2013年4月6日

「哲学的な何か、あと数学とか」

17世紀フェルマーの最終定理がおよそ350年を経て様々な数学者の人生を翻弄しながら1995年に解かれるまでのお話。 数学という今まで無味乾燥な世界と思えていたものが、生き生きとしたドラマとして見えてきて面白かったです。
http://amzn.to/1ctXx7x