JavaFX Rich Client Platform |
FXについて夏に開かれた札幌Java7セミナーに行ったときに、櫻庭さんが解説していたのだけれど・・・ずっと動かしたいと思いつつなかなか時間が取れなかった。
JavaFX2.0 をインストールして使ってみました。
まず開発環境を準備しようと思い、NetBeans7.1 bataになってデフォルトでFXをサポートしたと聞いて導入してみました。
まず開発環境を準備しようと思い、NetBeans7.1 bataになってデフォルトでFXをサポートしたと聞いて導入してみました。
NetBeansを使ったのは約10年ぶりだろうか?当時のPC環境ではpure Javaで動くIDEとして高機能だけどメモリを使って動作が緩慢だった。
普段EclipseでJavaを動かしているのだけれど比べてそんなに違和感はないですね。フルバージョンではJavaだけでなくJavaEEのApplication ServerリファンレスであるGlassFish Serverもインストール出来て、C/C++、PHPまでデバック出来るようです、今度PHPをデバックするときに使ってみよう。
FXの設定の仕方は、Setting Up NetBeans IDE With JavaFX 2.0を参考にしてください。
予め色々サンプルが入っているが、FXのサンプルを選んで動かしてみました。
普段EclipseでJavaを動かしているのだけれど比べてそんなに違和感はないですね。フルバージョンではJavaだけでなくJavaEEのApplication ServerリファンレスであるGlassFish Serverもインストール出来て、C/C++、PHPまでデバック出来るようです、今度PHPをデバックするときに使ってみよう。
FXの設定の仕方は、Setting Up NetBeans IDE With JavaFX 2.0を参考にしてください。
予め色々サンプルが入っているが、FXのサンプルを選んで動かしてみました。
あっさり色々動きました。結構色々できるようで面白い。
外部サンプルもあります。これも是非入れてみて下さい。
JAVAFX 2.0 SAMPLES
この中で素晴らしいのは
Ensemble.htmlです、FXがどんな事が出来るかを見ることが出来ます。
単体アプリも作れるのですが、Web上ではこれからディフェクトになるHTML5とどうすみ分けるつもりだろうか?が疑問ではありますが・・・やっぱりUIは面白い。使いやすいデザインツールが出来れば面白くなるのではと思います。
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